本田兄弟の四女、本田紗来(さら)ちゃんが2016年に続き今年も優勝を果たしました。
しかも去年の自己ベスト超えという素晴らしい成績。真凜(まりん)、望結(みゆ)に続くフィギュア界のアイドルになる日も近いことでしょう。
そんな本田家の四女紗来ちゃんですが、一人だけ欧州顔といいますか、テイストが違うせいか、ハーフっぽいと話題になってるみたい。
ちょっと前まであんなに小さかったのに、ここまでアイドル化してしまってたとは。
本田紗来がハーフに見えてかわいい!
確かによ~く見ると、ロシアの妖精的なニックネームを付けれそうなくらいハーフっぽい顔してますよね。可愛さが爆発してますよね。兄弟全員に言えることだと自分では思ってるんですが、よくよく見ると兄弟、姉妹全員があまり似てないですよね。
真凜ちゃんは韓国顔だし、望結ちゃんは純日本人顔、しいて言うなら兄の太一さんに似てるかも。
て調べてたら、韓国人のハーフっぽいということみたい。ロシアの妖精とかお門違いでした。そう言われたら韓国っぽい顔立ちなのかも。
この宣材写真みると確かに韓国っぽい。真凜ちゃんとはテイストが違うハーフ顔ですが、正真正銘の日本人。本田家に関しては5人兄弟の内4人がフィギュアスケート選手。
金メダルを獲るための費用として年間数百万かかると言われており、その費用はどこから出てるんだ・父親の仕事は何してるのか、と度々噂になってたので家族のこと調べてみたのですが、両親は二人とも日本人だということは判明してます。じつは公にしてませんが、真帆さんという長女の存在も判明。
本田真凜の話題はこちら↓
年々フィギュアでの注目度が上がり、今まで以上にメディアに出演する回数が増えるのではないでしょうか。とにもかくにも、この可愛さ、愛くるしさ、爆発的人気が出るのは時間の問題でしょうね。
本田紗来の達筆すぎる字が話題に!
ハーフに続き話題になってるのが字。大人顔負けの字体で、達筆すぎると話題になってるんですよ。その達筆すぎる字がこちら。
現在10歳ということを踏まえてみると、うん、かなりの達筆ですね。
はっきり言って、自分より上手いです(当然)。最初この画像みたときに「スケートぐつさんへ」のぐつさんが、お笑いのぐっさん(山口智充)に見え、ぐっさんに宛てた手紙かと勘違いしました。汗
それはどうでもいいとして、「万年筆が最も似合う著名人」を選出する「万年筆ベストコーディネイト賞2015」で受賞した際に披露した文章みたいですが、万年筆が似合う著名人にあたるかどうかは別として(年齢的に若すぎない)も、万年筆で書く字が上手い著名人にはふさわしいと思います。
あっ、万年筆でこの文章を書いてるのかと改めて思ったら、めっちゃ達筆。
歌も上手いって知ってた?
字が上手い流れで、歌の方も話題になってたので調べてみたのですが、CDデビューとかしてるんですね。姉2人に比べるとメディアの露出が少ないせいか全く知りませんでした。今年、Mステにも出演してたんですね。
その美声がこちら。
本田さらちゃんが歌うまくてあせった!!!普段声低くて、みゆちゃんみたいにしっかりとかしてなくて、、いやいや、、歌うますぎやん、、、#本田紗来 pic.twitter.com/zWddpcJmxO
— けいこ🌸9/23 ユリゴコロ (@miorinikaido) 2017年6月27日
字も上手けりゃ歌も上手い、子役として演技の才能もあり、極めつけのフィギュアスケートでは2連覇。向かうところ敵なしです。可愛さだけではとどまらず、才能も爆発。
ちょっとばかりの才能と努力の賜物なんでしょうが、どれか一つでいい、分けてほしい。