高橋一生の弟が、まさかまさかのミュージシャン。Never young beach(ネバーヤングビーチ)通称ネバヤンをご存知でしょうか。そのボーカルを担当してる安部勇磨(あべゆうま)さんが、実は高橋一生さんの弟さんだと・・いや、似てなさすぎて驚き。
また、畑は違えど、同じ芸能界で活躍してたとはつゆ知らず。注目の俳優、高橋一生の弟さんとなれば、ネバヤン安部勇磨さんも話題になること間違いなし。
安部勇磨さん含む、Never young beachネバヤンについて調べてみました。いやー、本当に似てない。
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高橋一生の弟安倍勇磨ってどんな人?
顔だけみると似ても似つかないんですが、何度でも言います。安部勇磨さんは高橋一生さんの弟です。なんか、安部さん見てると、蛭子さんに見えてくるのは自分だけ?(汗)いい意味です、癒し系なんで。
顔も名前も違うし、ネバヤンファンはさぞかし驚いた事でしょうね。逆も然りか。ネット上のコメント見てると面白い。動揺が凄い。
朝から高橋一生の弟がネバヤンのVo.安部勇磨だということを知って死ぬほど驚いてるし、全然似てないな!!!!!カリブラのジローさんのほうがまだしっくりくるで!!!!!!
— おだじん / 小田桐 仁義 (@odasoul2015) January 18, 2017
高橋一生(36)さんと10歳離れた安部勇磨(26)さんは、五人兄弟の三男みたいですね。ということは、さらに年の離れた兄弟がいる。なるほどですね~複雑の意味がちょっとだけ分かったような。
というのも、高橋一生さんの両親は、共に他界してるみたいなのですが、あるメディアで複雑な家庭環境だと、こんな言葉を発言したことがあります。顔が似てない、年が離れてるという事を考えると、まさか!?父親が違うのかもと疑っちゃうレベル。現に、義理の父親もいたみたいなので。でも、年が離れてて、顔も似てない家族もいるか。
と、思ってたらこのような雑誌の記事が話題に。
長男の父、次男安部自身の父、四男五男の父、やはり、腹違いみたいですね。そして、3人も父親がいたという事実は、新事実でした(汗)
THE複雑でしたね。
ただ、兄弟の中で確執などもなく、兄弟思いの兄、高橋一生さんを知ることが出来て、いちファンとしては、ますます高感度上がりました。血が繋がっていなくたって、兄弟は兄弟ですからね。
安部勇磨率いるNever young beach(ネバヤン)とは?
過去よりも今、ということで、弟の安部勇磨さんがボーカルとして活動してるバンドNever young beach(ネバヤン)についても調べて見ることに。まずは音楽から聞いてみると、何やら懐かしさを感じるサウンド。
昭和感を感じる、ラジオとかで流れてそうな音楽ですよね。70年代とか80年代とか、ざっくりした感じでしか言えませんが、そんな感じの歌謡曲。一部では、声が似てる、と言われてるんですが、何回か聴いてたら確かにと思える部分も。
メンバーはVo&Gt安部勇磨、Gt松島皓、Gt阿南智史、Ba巽啓伍、Dr鈴木健の5人。
2014年8月に結成されたネバヤンは、元々はVo&Gt安部勇磨とGt松島皓の二人体制。その後、9月までの1ヶ月間で、Gt阿南智史とDr鈴木健が加わり、最後にBa巽啓伍が加入してLiveを行ったということです。結成1ヶ月でライブ、それから1年後の9月にインディーズとしてデビュー。バンドの売れ方が、もの凄い速さですよね。
ネバヤンの様なバンドサウンド、正直あまり聞かない、苦手意識あったんですが、ずっと流しながら記事書いてると、癖になってくるといいますか、気づいたらリピートしてます。興味がないバンドでも、高橋一生のファンだ、しかも弟のバンド、こんな流れからネバヤンの虜になっていくんでしょうかね。
高橋一生さんの弟だという事実が知られた今、少なからず話題が話題を呼び、さらには一生ファンがネバヤン参戦、今以上に知名度が加速する事が予想されます。もの凄いライブの数をこなしてるネバヤン、チケット取るのが、今後は困難になるかもしれませんね。
この2人の共演はトーク番組A-studioで実現されるようなので、兄弟初のTV共演、さらなる話題に期待したいと思います。